「ゆでる」をレッスンしよう

Lesson1

料理とはいえないほどシンプルだけど、意外と難しい「ゆでたまご」。
いくつかのポイントをマスターしよう。
あったかいゆでたまごを頬張ったとき、きっと顔がほころぶはず!

水を入れて火にかける
 
  たまごは室温に戻す(冷蔵庫から出して、すぐに使うと割れやすい)。かぶるくらいの水と一緒に鍋に入れ、中火にかける。
卵黄を真ん中にするには
 
  菜ばしでたまごを静かに転がしながらゆでる(こうすると、卵黄が真ん中になる)。煮立ってから8分で、かたゆでが完成する。

※たまごのサイズによって、ゆで時間は多少異なります。


サラダやサンドイッチ、お弁当やラーメンに。

●材料(つくりやすい分量で)
ゆでたまご(好みの固さ)・・・6個
A (しょうゆ・みりん・酒 各1/2カップ、砂糖 大さじ2)

●つくり方
Aを煮立てて冷ます。
殻をむいたゆでたまごを①に漬け一晩おく。
 


サラダもひと味変えて。

●材料((2人分)
ゆで卵・・・2個:たて4つ割りにする
ブロッコリー・・・1/2株:小房に分けてゆでる
アンチョビー・・・1切れ:あらく刻む
クルトン・・・適宜
A (粉チーズ・マヨネーズ・フレンチドレッシング 各大さじ1、にんにくのすりおろし 少々)

●つくり方
ゆでたまご、ブロッコリーを盛り合わせ、アンチョビーを散らす。
Aを混ぜ合わせたドレッシングをかけ、クルトンを散らす。

たまごのコレステロール、気になりますか?

 とかく悪者扱いされがちなコレステロール。実は、からだの細胞膜や神経繊維の成分なのです。また、さまざまなホルモンの素となる、脂肪の消化を助ける材料となるなど多くの重要な働きをしているのです。
 血液中のコレステロールは、4分の1が食べ物から、4分の3が肝臓で合成されます。つまり、肝臓は必要なコレステロール量を判断し、足りない分は自ら合成するのです。
 そこで、健康な人ならば、食べ物からとるコレステロールが多くなっても、肝臓が合成する量を減らし、一定量に保つように調節されるので、心配はありません。

たまごのコレステロールが安心な、そのわけは?

 研究の結果、卵白に含まれるアミノ酸シスチンによって、血中コレステロール、特に悪玉コレステロールを下げる効果があり、卵黄に含まれるリン脂質レシチンにも、コレステロールを低下させる作用があることが分かりました。
 また最近、卵白たんぱく質の一種であるオボムチンには、コレステロールを体外に排出する作用のあることが発見されました。このように、たまごのコレステロールは心配の素どころか、私たちの健康づくりの強い味方なのです。

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